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【スポット勤務】家族の転勤が多くても週二回のリモート勤務で責任感とやりがいのある仕事が可能に

【スポット勤務】家族の転勤が多くても週二回のリモート勤務で責任感とやりがいのある仕事が可能に

N・Partner管理栄養士インタビュー vol.08 石黒智子さん

精神科医監修・AI技術を活用した食事コーチングサービス「N・Partner」で活躍する管理栄養士へのインタビュー連載です。最先端のキャリア形成のヒントが詰まっています!

なぜ管理栄養士になろうと思ったのですか?

実家が農家で、祖父母が毎日農作業をしている姿を見て育ちました。収穫したばかりの野菜はとても美味しく、季節により様々な農作物が豊かに実っていく過程を見て、自然と食物に興味を持っていきました。高校では有機化学が得意分野であったためそれを生かした進学先を探していたところ、食品と科学は密接に関係があることを知り、食品化学の学べる大学に進学しました。

大学で学んでいくうちに、科学的根拠を用いて食事の力で人々を健康にできる管理栄養士の仕事に惹かれ、次第に管理栄養士として仕事をしてみたいと思うようになりました。


今までどんなお仕事をされていて、今回なぜニューパートナーに興味を持たれたのですか?

料理教室講師等を経て地元の市役所の栄養士職として就職しました。最初は保健福祉センターで離乳食教室やメタボ対策講座、高齢者の栄養講座などを行う業務に従事していました。一次予防に関わり、毎日がとても充実していた一方で、自らの実力不足や、他の医療従事者と比較し成果を認められにくいことを実感していました。

そんな中、人事異動で急性期病院に異動となりました。手術後の患者さんや栄養サポートチームに関わらせていただき、管理栄養士の活躍の可能性を感じました。また、循環器疾患の患者さんの栄養指導に携わる機会が多く、一次予防の大切さを再認識しました。

仕事が楽しく感じられてきた中で、家族の都合で転居となり、転居先でご縁があって大学病院に採用していただきました。様々な症例を見て、たくさんの研鑽を積むことができました。糖尿病内科の先生方からの管理栄養士への信頼は高く、最先端の医療や学会に関与されている方々の素晴らしい働き方を身近で体感でき、とても勉強になりました。一方で、業務量がとても多く、事務や給食提供に多くの時間が割かれ、本来の業務である病棟管理の時間がなかなか取れないという課題を感じました。

再度家族の転勤で退職することとなり、出産を経て、管理栄養士として仕事を再開したいと思っていた時に在宅のニューパートナーのお仕事をいただき今に至っています。


ニューパートナーでは、実際にどんなお仕事、または働き方をされていますか?

週2回、在宅で勤務しています。

栄養指導のマニュアル整備や栄養指導ツールのアップデートなどのお仕事です。
私は行政と臨床と経験しており、どちらの仕事もとても魅力的でやりがいがあると感じています。その点、ニューパートナーはどちらの分野にも関わることができ、欲張りな私の性格にとてもよく合っています。

特に、全て在宅で仕事ができる点は本当に助かっています。
夫が単身赴任であるため、家事や2人の子供の世話は全て私が担当です。休憩時間に夕食の仕込みをしたり、洗濯物を入れたり、子供が熱を出している時に様子を見たり、ちょっとした家事ができることがとても便利です。また、これまでは通勤時間と着替えの時間として片道30分、往復で1時間以上かかっていた時間がないところも、その分お迎えに早く行けたり家事の時間に充てることができ、余裕につながっています。

ニューパートナーで働き始め、前職と比べてどのような変化を感じていますか?

病院時代は入職順での序列制度が根強く残っており、変えた方が良いと思ってもなかなか意見を受け入れてもらえず、意味がなく手間がかかる仕事を繰り返すことも散見されました。

ニューパートナーの皆さんは「違う意見もとても大切!」という考え方で変化を受け入れることにとても柔軟です。私はまだ仕事を初めたばかりですが、話を聞いてすぐに業務に反映してくださったり、疑問を解決してくださるなど、スピード感が心地よいなと感じます。

ニューパートナーで働くようになって、ライフスタイル・メンタルなど、ご自身の人生に変化はありますか?

家族の転勤で2度も退職し、これからも転勤が続くと考えた時に、「もう二度と責任のある仕事はできないんだろうな」と諦めていました。実際、子供がいて時間が限られていますし、田舎に住んでいますので、現住地で紹介される求人は単純な業務をこなすだけのお仕事ばかりでした。

ニューパートナーで企画や運営に関わることができ、「管理栄養士が活躍するためには何ができるのだろう?」「ビジネスの視点で、栄養指導を売り出していくためにはどんな手段が考えられるのだろう?」と常に試行錯誤できているのはとても幸せです。


管理栄養士としての今後の目標はありますか?

様々な職場を経験した中で、管理栄養士の仕事や貢献度が一般の方にも、医療従事者にも認知されていない印象を受けてきました。

管理栄養士以外にも栄養の情報を扱う一般人は増えており、特定の食品を「食べてはいけない」「食べたら治る」に溢れていて皆悩んでいます。管理栄養士が身近にいれば、「好きなものを楽しみながら療養を続けていく」ことが可能です。ちょっと工夫するだけで健康になれる、健康に近づくことを広めていきたいです。

また、事務を管理栄養士が行い本来の栄養管理業務に十分に専念できていない職場環境も経験しました。管理栄養士の成果が見えるようになれば人員確保へつながりますので、医療の一端として結果が出せるよう、仕組みづくりを行うことが目標です。

どんな方にニューパートナーで働くことをおすすめしたいですか?

日本では今も、男性の転勤や子供の預かり先の不足、職場の不理解など、女性が仕事を辞めざるを得ない状況が残っています。ずっと仕事を続けていきたいと考えている優秀な女性に、ぜひ在宅ワークという手段で働いていただきたいです。

また、何かを作っていきたい、変えていきたいと新しいことにチャレンジする意欲を持っている方にとっては、ニューパートナーは素晴らしい職場だと思います。


当メディアでは、管理栄養士の皆さまのキャリア形成をサポートすべく、「N・Partner(ニューパートナー)」管理栄養士インタビューを定期的にアップしていきますので、どうぞお楽しみに。

タウンドクター株式会社では、最先端の食事指導サービス「N・Partner(ニューパートナー)」の管理栄養士を募集しています。皆様のご応募をお待ちしています。

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