COLUMN 管理栄養士コラム

【仕事と家庭】ライター副業で月3万円も夢じゃない!在宅で始めるなら「ウェブライティング能力検定」から

【仕事と家庭】ライター副業で月3万円も夢じゃない!在宅で始めるなら「ウェブライティング能力検定」から

「管理栄養士の資格を活かして副収入を得たい」「時間や場所に縛られない働き方をしたい」という方に注目したいのは、ウェブライターという選択肢です。特に「ウェブライティング能力検定」は、ライティングの基礎知識と実践力を証明できる資格として、未経験からでも挑戦しやすいため、第一歩に最適でしょう。管理栄養士としての専門知識と文章力を組み合わせることで、健康・食事関連の高単価案件を獲得し、月3万円の副収入も十分に視野に入るでしょう。この記事では、管理栄養士がウェブライティング能力検定を取得して副業ライターとして成功するための具体的なステップやノウハウをご紹介します。

管理栄養士がウェブライティング能力検定で副業ライターに挑戦

管理栄養士の方が副業を考える時、その専門性を活かせる選択肢としてウェブライターは非常に魅力的です。専門知識と文章力を組み合わせることで、一般のライターよりも高い単価で仕事を受注できる可能性が広がります。

管理栄養士とウェブライターの相性の良さ

管理栄養士とウェブライターの組み合わせは、実は理想的な相性を持っています。管理栄養士という国家資格を持つことで、食や栄養に関する記事の信頼性が格段に高まるためです。

ヘルスケア業界では、専門知識を持った執筆者による情報発信が強く求められています。「管理栄養士監修」という肩書きは、クライアントにとって大きな付加価値となるのです。

また、日頃から栄養指導などで「専門知識を分かりやすく伝える」経験を持つ管理栄養士は、ウェブライティングに必要な「複雑な情報を噛み砕いて説明する力」をすでに備えている場合が多いでしょう。

専門知識を活かすライティングの魅力

ウェブライターとして働く最大の魅力は、自分の専門知識を存分に活かせる点です。管理栄養士としての知識や経験が、そのまま価値ある情報発信につながり、適切な報酬を得られるのです。

「ダイエットレシピ」「栄養バランスの取れた食事プラン」「食材の栄養価と効果的な摂取法」など、あなたが日頃から扱っている情報が、多くの読者にとって価値ある知識となります。

さらに、最新の栄養学研究や食のトレンドに詳しい管理栄養士は、常に新鮮な切り口で記事を提供できるため、継続的な案件獲得にも有利です。

在宅ワークで月3万円を目指す意味とメリット

副業としてウェブライティングを始める大きなメリットは、時間や場所に縛られない柔軟な働き方ができることです。在宅で自分のペースで仕事ができるため、本業との両立がしやすく、無理なく月3万円程度の副収入を目指せる点が魅力です。

例えば、1文字1円〜1.5円の案件を中心に、月に3万字程度執筆すれば月3万円の収入になります。週末だけでも、1日2,000字程度を書けば十分達成可能な目標です。

また、慣れてくれば執筆スピードも上がり、同じ時間でより多くの文字数を書き上げられるようになります。専門性を活かした高単価案件を獲得できれば、さらに効率よく収入を得ることも可能になるでしょう。

未経験から始めることの強み

ウェブライターは未経験からでも始めやすい仕事ですが、そこに管理栄養士という専門性が加わると、スタート地点から大きなアドバンテージを持つことになります。健康や食に関する情報は常に需要があり、専門家による正確な情報発信が求められているため、管理栄養士の知識は大きな武器になるのです。

ただし、専門知識があるだけでは十分ではありません。ウェブ記事特有の書き方や、SEOの基礎知識、読みやすい文章構成など、ウェブライティングのスキルも必要です。ここで役立つのが「ウェブライティング能力検定」なのです。

この資格を取得することで、専門知識と文章力の両方を備えたライターとして、クライアントにアピールすることができます。未経験でも、この二つの強みを持つことで、他のライターとの差別化が可能になるのです。

ウェブライティング能力検定の概要と特徴

ウェブライティング能力検定は、ウェブ記事作成に必要な知識と実践力を問う試験です。ウェブライターとして活躍するための基礎となる資格ですので、その詳細を把握しておきましょう。

検定試験の内容と開催スケジュール

ウェブライティング能力検定は、オンラインコンテンツ制作のプロフェッショナルを育成するための検定試験です。年4回(3月・5月・8月・11月)実施されており、オンラインでの受験が可能なため、全国どこからでも挑戦できる利便性があります。

受験料は13,500円(税込)ですが、2024年の第42回以降は17,600円(税込)に改定される予定です。受験に際して特別な資格は必要なく、誰でもチャレンジできます。

項目内容
試験名Webライティング能力検定®
実施頻度年4回(3月・5月・8月・11月)
受験料13,500円(第42回より17,600円)
受験資格なし(誰でも受験可能)
試験形式オンライン試験

合格基準と難易度

ウェブライティング能力検定の特徴的な点は、一つの試験で1級から3級までの認定が行われることです。88点満点中、53〜69点で3級、70〜79点で2級、80〜88点で1級と判定される仕組みになっており、高得点を取れば未経験者でも一発で1級合格も可能です。

難易度としては、基本的な日本語力があれば3級レベルは取得しやすいと言われています。2級になると実践的なライティングスキルが問われ、1級では専門性の高い文章作成能力やウェブライティングの応用力が求められます。

管理栄養士の方は日頃から専門的な文書や資料に触れる機会が多いため、基本的な読解力や文章力を持っていれば、しっかり対策をすることで2級以上を目指すことも十分可能でしょう。

試験の学習範囲と出題内容

ウェブライティング能力検定では、幅広いウェブライティングの知識と実践力が問われます。主な出題範囲は、文章表現技術、ウェブライティングの基礎知識、SEOの基礎、ウェブコンテンツの法律や倫理など多岐にわたる内容です。

具体的な出題内容としては、誤字脱字や表記ゆれの指摘、わかりやすい文章への修正、キーワードを使った記事構成、SEO対策の基本的な知識、著作権や肖像権などの法的知識などが含まれます。

  • ・基本的な日本語の正しい使い方
  • ・ウェブ記事に適した文章構成と表現方法
  • ・SEOライティングの基礎知識
  • ・情報の信頼性確保と炎上防止対策
  • ・著作権や肖像権などの法的知識

資格取得のメリットとキャリアへの影響

ウェブライティング能力検定を取得することで、様々なメリットが得られます。ウェブライターとしての基本的なスキルを客観的に証明でき、特に未経験からスタートする場合に信頼獲得の材料となるのです。

クラウドソーシングサイトでのプロフィールに資格を記載することで、クライアントからの信頼を得やすくなります。また、一部の案件では「ウェブライティング能力検定取得者優遇」と明記されているケースもあり、案件獲得の可能性が高まります。

さらに、試験勉強を通じてウェブライティングの基礎から応用まで体系的に学ぶことができるため、実務に役立つ知識とスキルを身につけられるという学習効果も大きなメリットです。資格取得を目指す過程そのものが、ライターとしての成長につながるのです。

管理栄養士がウェブライティング能力検定を取得するメリット

管理栄養士という専門資格を持ちながらウェブライティング能力検定を取得することで、他のライターとは一線を画したポジションを確立できます。その具体的なメリットを見ていきましょう。

専門性を証明する資格としての価値

管理栄養士の資格に加えてウェブライティング能力検定を取得することは、二つの異なる専門性を持つことを意味します。食や栄養に関する専門知識と、それを効果的に伝えるためのライティングスキルの両方を持っていることを客観的に証明できるのです。

この二つの資格の組み合わせは、健康・栄養関連のウェブメディアやクライアントにとって非常に魅力的です。専門知識だけでなく、その知識を読者にわかりやすく伝える能力があることを示せるからです。

特に近年は「エビデンスに基づいた正確な情報発信」の重要性が高まっており、専門家による質の高いコンテンツが求められています。管理栄養士としての専門性とライティングスキルの両方を証明できれば、質の高い案件を獲得しやすくなるでしょう。

クライアントから信頼される理由

ウェブ上では情報の信頼性が常に問われています。管理栄養士という国家資格とウェブライティング能力検定の両方を持っていることで、クライアントに「正確な情報を適切に伝えられる人材」という安心感を与えられるのです。

特に健康や栄養に関する情報は、読者の健康や生活に直接影響する可能性があるため、クライアント側も情報の正確性には敏感です。管理栄養士としての専門知識に基づいた記事は、クライアントのコンテンツの質を高め、読者からの信頼獲得にもつながります。

また、「専門家が書いた」というだけでなく、「読みやすく理解しやすい文章で書かれている」ことも重要です。ウェブライティング能力検定は、その両方を兼ね備えていることを示す強力な証明になります。

案件獲得率が向上する具体的な要因

実際にウェブライティングの仕事を獲得する際には、いくつかの具体的なアドバンテージがあります。クラウドソーシングサイトでは、プロフィールや応募文に「管理栄養士」と「ウェブライティング能力検定取得」の両方をアピールすることで、他のライターとの差別化が図れるのです。

また、「管理栄養士ライター」として専門特化型のライターであることをアピールできるため、一般的なライターよりも高単価の案件を受注できる可能性が高まります。特に栄養・健康関連のメディアでは、専門知識を持ったライターへの需要が高いのです。

  • ・プロフィールでの差別化が可能
  • ・専門性を活かした提案ができる
  • ・健康・栄養関連の案件で優先されやすい
  • ・高単価案件へのアクセスが増える

資格を活かせる専門分野の案件例

管理栄養士×ウェブライターとして活躍できる案件は数多く存在します。食品メーカーの商品紹介、健康食品のレビュー記事、ダイエットや健康管理に関するコラム執筆など、専門知識を活かせる案件は多岐にわたるのです。

具体的な案件例としては、以下のようなものが考えられます。

  • ・栄養バランスを考えた食事レシピの執筆
  • ・特定の健康課題(糖尿病、高血圧など)に対応した食事指導記事
  • ・サプリメントや健康食品の効果・効能に関する解説記事
  • ・食材の栄養価や効能に関する専門的記事
  • ・食育や栄養指導に関するコンテンツ作成
  • ・企業の健康経営に関わる社内向け資料作成


これらの案件は、一般的なライターよりも管理栄養士の知識を持ったライターが執筆することで、内容の質と信頼性が格段に向上します。そのため、クライアントも専門性のあるライターを求めているのです。

副業ライターとして効率よくスキルアップする方法

管理栄養士の知識とウェブライティング能力検定の資格を持っていても、実際に収入を得るためには継続的なスキルアップが必要です。効率的に成長するための方法を見ていきましょう。

独学と資格取得を組み合わせた学習プラン

ウェブライティングのスキルを効率的に身につけるには、独学と資格学習を組み合わせることが効果的です。ウェブライティング能力検定の公式テキストや過去問を中心に学習しながら、実際のウェブメディアの記事を分析する習慣をつけることで、理論と実践の両面からスキルを磨けるでしょう。

初心者におすすめの学習プランとしては、まず1〜2ヶ月かけてウェブライティング能力検定の勉強をしながら、同時に簡単な記事を書く練習をすることです。検定合格後は、クラウドソーシングサイトで小さな案件から始めて、実践経験を積んでいくとよいでしょう。

また、管理栄養士の専門知識を活かすために、栄養・健康関連のウェブメディアをいくつか定期的にチェックし、どのような切り口や表現方法が使われているかを研究することも効果的です。

管理栄養士の専門知識を文章に活かすコツ

専門知識を持っていても、それを一般の読者にわかりやすく伝えることは別のスキルです。専門用語を噛み砕いて説明したり、複雑な栄養学の概念を身近な例えを使って解説したりするなど、読者目線で情報を整理する能力が重要になります。

例えば、「糖質制限ダイエット」について書く場合、単に糖質の代謝過程を専門的に説明するのではなく、「糖質が体内でどのように使われるのか」「なぜ制限すると痩せるのか」を読者の日常生活に関連づけて説明することが大切です。

また、自分の専門知識を「当たり前」と思わずに、「読者は何を知りたいのか」「どこがわかりにくいと感じるのか」という視点で情報を整理する習慣をつけましょう。読者に寄り添った文章は、多くの人に読まれ、高く評価されます。

SEOの基礎を学ぶことの重要性

現代のウェブライティングでは、SEO(検索エンジン最適化)の知識は不可欠です。いくら質の高い記事を書いても、検索エンジンで上位表示されなければ読まれる機会が大幅に減ってしまうため、SEOの基礎を理解してライティングに活かすことが重要です。

SEOライティングの基本としては、適切なキーワード選定と配置、読者のニーズに応える内容構成、読みやすい文章構造(見出しの活用や適切な段落分け)などが挙げられます。これらはウェブライティング能力検定でも一部触れられていますが、さらに専門的に学ぶことで案件の質と量を増やせるでしょう。

  • ・キーワードリサーチの基本を学ぶ
  • ・見出し(H1、H2、H3など)の適切な使い方を理解する
  • ・ユーザー検索意図に合わせたコンテンツ設計を学ぶ
  • ・読みやすさと検索エンジン評価の両立方法を知る

執筆力を継続的に高めるための習慣づくり

ライティングスキルは継続的な実践なしには向上しません。定期的に文章を書く習慣をつけることで、執筆スピードが上がり、表現の幅も広がっていくでしょう。

効果的な習慣づけとしては、毎日少しでも書く時間を確保することです。たとえば、自分の専門分野について毎日500字程度のミニコラムを書くだけでも、継続することで大きな差が生まれます。

また、自分の書いた文章を客観的に見直す習慣も重要です。一度書いた文章を翌日読み返して推敲することで、「わかりにくい表現」や「冗長な説明」に気づくことができます。この習慣が定着すれば、初稿の質も徐々に向上していくでしょう。

資格取得から副業で月3万円達成までのロードマップ

ここでは、具体的にウェブライティング能力検定の取得から月3万円の副収入を得るまでの道のりを、ステップバイステップで解説します。

資格取得までの具体的な勉強方法

ウェブライティング能力検定を効率よく取得するには、計画的な学習が欠かせません。公式テキストを中心に学びながら、過去問演習を繰り返すことで、試験範囲をしっかりカバーできるでしょう。

具体的な学習ステップとしては、まず「ウェブライティング能力検定公式テキスト」を購入し、基礎知識を習得します。次に、「ウェブライティング能力検定 問題集」で問題形式に慣れ、特に記述式問題の対策を行います。

学習時間の目安としては、1日1時間程度の学習を2ヶ月続ければ、2級以上を目指せるレベルに達することができるでしょう。管理栄養士として文書作成の経験がある方は、より短期間での合格も可能です。

  • ・公式テキストで基礎知識を習得(3週間)
  • ・問題集で演習(3週間)
  • ・過去問や模擬問題で実践力を磨く(2週間)
  • ・苦手分野の復習(残り期間)

クラウドソーシングサイトで案件を獲得するコツ

資格取得後は、実際に案件を獲得する段階です。クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトに登録し、管理栄養士としての専門性とウェブライティング能力検定取得を前面に出したプロフィールを作成することが重要です。

案件応募時のポイントとしては、単に「応募します」という定型文ではなく、その案件に対する具体的な提案や、あなたの専門知識がどう活かせるかを具体的に示すことです。例えば、ダイエット関連の記事であれば、管理栄養士としての視点から栄養バランスや効果的な食事法について言及できることをアピールしましょう。

最初は単価の低い案件でも積極的に応募し、実績を積むことが大切です。評価を積み重ねることで、徐々に高単価案件へとステップアップできます。

管理栄養士の専門性を活かすポートフォリオの作り方

案件獲得を有利にするには、自分の専門性を示すポートフォリオが効果的です。管理栄養士としての知識を活かした記事サンプルをいくつか用意し、クライアントに提示できるようにしておくことで、執筆能力と専門知識の両方をアピールできるでしょう。

ポートフォリオ作成のコツは、幅広いテーマで複数の文体や形式のサンプルを用意することです。例えば、「ダイエットレシピ紹介」「栄養素の解説記事」「食材の選び方ガイド」など、様々なタイプの記事を用意しておくと良いでしょう。

また、無料ブログサービスを利用して自分の専門ブログを開設しておくのも効果的です。定期的に質の高い記事を投稿することで、クライアントに実際の執筆イメージを伝えやすくなります。

月3万円を達成するための時間管理と案件選び

副業として月3万円を稼ぐには、効率的な時間管理と案件選びが重要です。本業との両立を考えると、週末や平日の夜間など、まとまった時間を確保し、集中して執筆することで効率よく収入を得られるでしょう。

具体的な収入計画としては、例えば文字単価1円の案件であれば月3万字、1.5円であれば2万字を目標にします。週に5,000〜7,500字程度書けば達成できる計算です。

案件選びのポイントは、自分の専門知識を活かせる分野を優先することです。管理栄養士の知識が活きる健康・栄養関連の案件は、一般的なライティング案件より単価が高い傾向があります。また、継続案件を獲得できれば、応募にかかる時間が省け、効率的に仕事を進められます。

ステップアップにつながる学習と人脈づくり

月3万円を安定して稼ぎ、さらに収入を増やしていくためには、継続的な学習と人脈構築が欠かせません。SEO検定など関連資格の取得や、ウェブマーケティングの知識を身につけることで、より高度な案件にも対応できるようになるでしょう。

また、同じ分野で活躍するライターとの交流も大切です。SNSやライター向けコミュニティに参加することで、案件情報の共有や互いのスキルアップにつながります。

さらに、特定のクライアントと良好な関係を築くことで、継続的な案件獲得や紹介案件につながることもあります。納期を守り、質の高い記事を提供することで、クライアントからの信頼を得ることが重要です。

まとめ

管理栄養士としての専門知識とウェブライティング能力検定の資格を組み合わせることで、副業ライターとして大きなアドバンテージを得ることができます。健康や栄養に関する正確な情報発信のニーズは高く、専門性を証明できる資格を持つことで、他のライターとの差別化が可能です。
まずはウェブライティング能力検定の取得を目指し、基礎的なライティングスキルを身につけましょう。その後、クラウドソーシングサイトで小さな案件から始めて実績を積み、徐々に高単価案件へステップアップしていくことで、月3万円の副収入も十分に達成可能です。

管理栄養士としての本業と両立しながら、あなたの専門知識を活かした副業ライターへの一歩を踏み出してみませんか?ウェブライティング能力検定の取得から始めるライター副業は、時間や場所に縛られない新しい働き方への入口となるでしょう。


当メディアでは、管理栄養士の皆さまのキャリア形成をサポートすべく、「N・Partner(ニューパートナー)」管理栄養士インタビューを定期的にアップしていきますので、どうぞお楽しみに。

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