COLUMN 管理栄養士コラム

【スポット勤務】家庭と両立しながら—管理栄養士として「栄養だけでなく、心にも寄り添う支援をしたい」を叶える在宅ワーク N・Partnerで理想の働き方を

【スポット勤務】家庭と両立しながら—管理栄養士として「栄養だけでなく、心にも寄り添う支援をしたい」を叶える在宅ワーク N・Partnerで理想の働き方を

N・Partner管理栄養士インタビュー vol.32  谷澤 春華さん

精神科医監修・AI技術を活用した食事コーチングサービス「N・Partner」で活躍する管理栄養士へのインタビュー連載です。最先端のキャリア形成のヒントが詰まっています!

なぜ管理栄養士になろうと思ったのですか? 

栄養に興味を持ったきっかけは、高校時代のバレーボール部での経験です。
当時、貧血気味の同級生がいて、練習中に体調を崩す姿を何度も見てきました。とてもつらそうで、「どうしたら良くなるんだろう」と心配でたまりませんでした。

そんな時、顧問の先生が鉄とビタミンCのサプリメントを準備してくださり、鉄=貧血という関係はわかったものの、「なぜビタミンCも?」と疑問に思いました。調べてみると、ビタミンCが鉄の吸収を助けることを知り、栄養の“組み合わせ”の大切さに感動しました。
この「なんでだろう?」という小さな疑問が、栄養学に興味を持つきっかけになりました。

また、もう一つの原点は母の手料理です。
母が作る家庭のごはんが大好きで、「おいしくて、体にも優しい食事を家族に届けたい」という気持ちが、管理栄養士を目指す大きな原動力になりました。

今までどんなお仕事をされていて、今回なぜニュー・パートナーに興味を持たれたのですか?

大学卒業後は、人工透析クリニックにて約5年間勤務し、透析患者様への栄養指導や入院患者様の栄養管理に携わってきました。
一人ひとりの生活背景を踏まえたサポートを心がけていましたが、透析という、生活に制限が伴う治療の中で「こんなにつらいのに、まだ我慢しなきゃいけないの?」という患者様の言葉に、胸が痛むことが多くありました。

カリウム・リンの制限、減塩、飲水量の管理など、透析特有の食事制限はご家族の協力も欠かせません。支えるご家族の苦労も身にしみて感じました。
ベッドサイドで指導を行う中で、「家族にどう伝えたらいいのだろう」「どうすれば本人の想いも大切にできるだろう」と悩む日々でした。
施設に入所されている方も多く、介護者の方にお話を伺う機会もいただき、現場の“リアルな声”を聴きながら、その方にとって無理のない、現実に寄り添った栄養指導を意識してきました。

この経験を通して、「数値の改善だけでなく、心理面からも寄り添える管理栄養士になりたい」と強く感じるようになりました。
“理想ではなく、現実を。その人に合った最善を一緒に見つけたい”――そんな思いが芽生えたのもこの頃です。

結婚を機に退職し、出産・育児を経て再就職を考えた時、まだ子どもに手がかかる時期でもあったため、「家庭を大切にしながら、もう一度管理栄養士として働きたい」という思いが強くありました。
そんな時に出会ったのがニュー・パートナーです。

在宅でも管理栄養士として働けること、そして何よりも「カラダの話は、ココロの話から。」というキャッチコピーに心を惹かれました。
クリニック勤務時代、寄り添いたい気持ちはあっても心理学的な知識がなく、患者様やご家族、そして他職種との関わり方に迷うことも多かったからです。
“心理学を学びながら、栄養指導を深められる”という点に大きな魅力を感じ、応募を決めました。

ニュー・パートナーでは、実際にどんなお仕事、または働き方をされていますか?

現在はスポット勤務として、主に特定保健指導を担当しています。
また、運営事務にも携わり、全国で稼働されている管理栄養士の皆さんが安心して業務に取り組めるよう、陰ながらサポートをさせていただいております。

すべてオンラインで完結するため、子どもの送迎や家庭の予定に合わせて柔軟に働くことができ、無理なく続けられています。
久しぶりの復職でしたが、対面での栄養指導が主だった過去と比べ、今はオンラインで支援ができる時代になったことに驚きを感じています。

丁寧な研修と手厚いサポート体制のおかげで、安心して業務に取り組めていることを実感しています。

ニュー・パートナーで働くようになって、良かったのはどんな点ですか?

ニュー・パートナーで働いて良かったと感じる一番の点は、家庭を大切にしながら、管理栄養士としてやりがいのある仕事を続けられていることです。
子どもの体調や行事など、家庭の予定に合わせて柔軟に働けるため、無理なく自分のペースで続けられています。

月に一度「フィードバックシート」をいただける仕組みがあり、実施した栄養指導をAIが分析して、重要な要素ごとに丁寧に評価してくれます。
実際の指導で良かった発言を取り上げてくれたり、改善のヒントをコメントしてもらえるので、「次はもっとこうしてみよう」と前向きに振り返ることができます。

さらに、要素ごとに心理学的アプローチの技法などを学べる動画もあり、日々の学びが自然と実践につながっていると感じます。
やりっぱなしになりがちな栄養指導も、こうしたフィードバックを通して深めていけることで、「栄養だけでなく、心にも寄り添う支援をしたい」という自分の理想に少しずつ近づけていると実感しています。

ニュー・パートナーで働くようになって、ライフスタイル・メンタルなど、ご自身の人生に変化はありますか?

退職してから約6年間、子育てに専念していたため、もう一度栄養指導に携われるとは思っていませんでした。ニュー・パートナーで管理栄養士として働くことができ、母としてだけでなく、管理栄養士としての時間も持てることに喜びを感じています。

子どもが「ママは管理栄養士さんなんだよ。パソコンを使ってお仕事してるの!」と言ってくれたり、「この野菜にはどんな栄養があるの?」と興味を持ってくれることが、とても嬉しいです。
心理学的アプローチで学んだことは、栄養指導の場面だけでなく、日常の子どもとの接し方や話し方にも活かせています。

また、子どもの通院や学校・園の行事にも柔軟に対応でき、急な体調不良の際も全国の管理栄養士さん同士でカバーし合えることが心強いです。
さらに、さまざまな職種を経験された方々と交流できる症例検討会では、毎回新しい学びや気づきがあり、とても楽しみにしています。

管理栄養士としての今後の目標はありますか?

今後の目標は、栄養だけでなく心にも寄り添える管理栄養士として、患者様一人ひとりの生活に合った具体的で実践的な支援を提供し続けることです。

これまで透析クリニックで培った経験を活かし、今後はクリニック案件にも積極的に参加していきたいと思っています。加えて、母としての経験を踏まえ、子どもの栄養や食育にも関心を広げ、離乳食の始め方や食べる意欲の伸ばし方など、リアルな声を届けられる管理栄養士を目指しています。

ニュー・パートナーで学べる心理学的アプローチやフィードバックも活用し、指導の質をさらに高め、同じ境遇の管理栄養士の仲間にも力を与えられる存在でありたいです。

どんな方にニュー・パートナーで働くことをおすすめしたいですか?

今この記事を読んでくださっている方に、ぜひお勧めしたいです。
私も以前は「在宅ワークって理想だけど、私にもできるのかな?」と不安でいっぱいでした。そんなとき、弊社HPの「栄養士インタビュー」を何度も読み返していました。

その中で、「悩んでいる方、ぜひ第一歩を踏み入れてみてください。踏み入れた道は思っていたより楽しく、ご自身が成長できる場になっているかと思います」という言葉に、すごく勇気をもらったんです。

実際に踏み出してみると、オンラインで働きながら家庭との両立もでき、心理学的アプローチを学びつつ指導の質も高められる環境に驚きました。子どもたちとの日常にも活かせる学びが多く、母としてだけでなく、管理栄養士としても日々成長を感じています。

まずは、気軽に一歩を踏み出してみませんか?


当メディアでは、管理栄養士の皆さまのキャリア形成をサポートすべく、「N・Partner(ニューパートナー)」管理栄養士インタビューを定期的にアップしていきますので、どうぞお楽しみに。

タウンドクター株式会社では、最先端の食事指導サービス「N・Partner(ニューパートナー)」の管理栄養士を募集しています。皆様のご応募をお待ちしています。

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