N・Partner管理栄養士インタビュー vol.36 田畑 なおみさん
精神科医監修・AI技術を活用した食事コーチングサービス「N・Partner」で活躍する管理栄養士へのインタビュー連載です。最先端のキャリア形成のヒントが詰まっています!
なぜ管理栄養士になろうと思ったのですか?
私が管理栄養士養成校に通い始めたのは、3人の子どもを出産し、末っ子が1歳になる年でした。
当時は「管理栄養士になりたい」という明確な目標があったわけではなく、純粋に栄養について学んでみたいという思いと、子育て以外にも自分が打ち込めるものを見つけたい、そして将来的にそれが社会の役に立てばという気持ちから、ほぼ直感で進学を決めました。
もともと健康や食に関心はありましたが、大学では英文科やコミュニケーション学を専攻しており、栄養とはまったく異なる分野を学んでいました。
しかし、栄養士の勉強は子育て中の自分の生活と直結する内容が多く、さらにこれまで学んできたコミュニケーションの知識も活かせる場面が多かったため、とても興味深く、実践的に学ぶことができました。
資格取得後は、管理栄養士としてさまざまな場面で人や社会に関わる仕事ができるようになり、あの時思い切って挑戦し、資格を取得して本当によかったと感じています。

今までどんなお仕事をされていて、今回なぜニュー・パートナーに興味を持たれたのですか?
これまで、社会福祉施設での献立作成や調理補助をはじめ、クリニック・病院での栄養指導(小児科、産婦人科、生殖医療施設)、また企業における特定保健指導の運営など、さまざまな分野で栄養業務に携わってきました。
現在は、栄養士養成施設校にて、栄養士を目指す学生の授業が円滑に進むようサポートする助手業務を担当しています。
これまでは子育てとの両立を最優先に、家族や自分自身に無理のない範囲で、フルタイムやパートタイムなど働き方や職場を柔軟に選択してきました。
ここ数年で子どもたちが成人し、自分の時間を使える余裕が生まれたことで、日勤のフルタイム勤務を続けながら、これまで培ってきた栄養指導の経験やスキルを、さらに活かしたいと考えるようになりました。
そんな中でニュー・パートナーを知り、定時外の夜間帯や休日にも栄養指導に携われる点に大きな魅力を感じ、すぐに相談をさせていただきました。
本業と並行しながら専門性を発揮できるパラレルキャリアを実現でき、自己実現につながる場であると感じたことが、興味を持った理由です。

ニュー・パートナーでは、実際にどんなお仕事、または働き方をされていますか?
平日の夜間帯や週末(土曜・日曜日)に予約枠を設け、本業やプライベートに支障が出ないよう自己管理をしながら働いています。
主な業務は、特定保健指導や提携クリニックでの栄養指導で、加えて、これから指導業務に携わる管理栄養士の方々をサポートする役割にも関わらせていただいています。
フルタイムで勤務しながら、自分の自由な時間の中で継続的に栄養指導を行うことは、これまで現実的には難しいと感じていました。
そのため、ニュー・パートナーを通してこのような働き方が実現でき、今も栄養指導に携われていることに、大きなやりがいと感謝の気持ちを感じています。

ニュー・パートナーで働くようになって、良かったのはどんな点ですか?
フルタイムで働きながらでも、パラレルキャリア(副業・兼業)を実現できている点です。
特定保健指導に加え、提携先クリニックでの栄養指導や、その他管理栄養士としての専門性を活かせる幅広い業務に携われることも、大きな魅力だと感じています。
また、精神科医の先生が定期的に開催されている勉強会は非常に興味深く、日々の指導に直結する学びの機会となっています。
これまで「こんな場面ではどう対応したらよいのだろう」と感じていたことを、実際の症例を交えながら具体的な言葉で示していただけるため、理解が深まり、次の栄養指導で実践してみたいと思えるようになりました。
こうした学びの場が、前向きに自身の指導スキル向上へ取り組むための大きな支えになっています。
ニュー・パートナーで働くようになって、ライフスタイル・メンタルなど、ご自身の人生に変化はありますか?
ニュー・パートナーではフレックス勤務やリモートワークが基本となっているため、現在のライフスタイルを大きく変えることなくキャリアアップができています。その結果、気持ちの面でも安定し、充実した毎日を送れるようになりました。
また、他の管理栄養士の方々との交流の場や、指導後の振り返りの機会があることで、業務や指導に関する悩みを一人で抱え込まずに共有できる点も大きな支えとなっています。こうした環境が、安心感につながると同時に、指導スキルの向上にも結びついていると感じています。

管理栄養士としての今後の目標はありますか?
今後は、保有資格である「健康運動指導士」や「メノポーズカウンセラー」を活かし、保健指導の場でさらに専門性を高めていきたいと考えています。
自身もランニングやマラソン大会への出場など、日頃から体を動かすことを楽しんでおり、「運動にも強い管理栄養士」として活動の幅を広げていくことが目標です。
また、多くの女性が迎える更年期の健康課題に寄り添う存在として、メノポーズカウンセラーの資格を活かし、自身も含めた well-aging をテーマに、女性が生き生きと楽しく生活できるような情報発信やサポートにも取り組んでいきたいと考えています。
最近では、プロフィールに記載している「趣味:ランニング」をきっかけに、ランナーの方や運動を取り入れた生活習慣改善を希望される方からのご予約も増えてきました。今後もアンテナを張り続けながら、学びと情報発信を継続していきたいです。

どんな方にニュー・パートナーで働くことをおすすめしたいですか?
管理栄養士として自分らしい働き方を模索している方や、これまで資格は持っていても栄養指導の業務には携わっておらず、新たに栄養指導にチャレンジされたい方にぜひ知っていただき、チャレンジしてほしいと思います。フルタイムで働きながらでも、これまでの経験やスキルを活かし、無理のない形で栄養指導に関わることができる環境です。
「もう一歩、自分の可能性を広げたい」と感じている方にとって、新しい一歩を踏み出せる場所だと思います。
一人で悩まず、仲間と支え合いながら学び、成長していきたい方、管理栄養士として長く自分らしいキャリアを築いていきたい方と、ぜひ一緒に働けたら嬉しいです。

当メディアでは、管理栄養士の皆さまのキャリア形成をサポートすべく、「N・Partner(ニューパートナー)」管理栄養士インタビューを定期的にアップしていきますので、どうぞお楽しみに。
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