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最後の面談の際にかけた方が望ましい(行動変容が維持できる)お言葉や心がけがあれば知りたいです

最後の面談の際にかけた方が望ましい(行動変容が維持できる)お言葉や心がけがあれば知りたいです

管理栄養士として患者さんと向き合うときの素朴な疑問に、精神科医監修・AI技術を活用した食事コーチングサービス「N・Partner」の精神科医がお答えします!

Q. 最後の面談の際にかけた方が望ましい(行動変容が維持できる)お言葉や心がけがあれば知りたいです。

特定保健指導や自治体案件などは、最後の指導という回がありますよね。私たちとしても、せっかくできてきた習慣を食事指導が終わるタイミングと共に終わってほしくないという気持ちがあります。

まずは、お礼の気持ちを伝えて継続の重要性を強調する

そんな最後の回は、まずこれまでしっかりと栄養指導を受けていただいたこと、一緒に宿題などを通して取り組みさせていただいたことにお礼を言いましょう。その上で、ここまで来ましたので、まずは今できていることを継続することをお願いしましょう。

また、これ以上無理せず、一旦は継続することをメインにして、継続ができたら、ご家族や周囲の人、また何かのタイミングで相談することになるかもしれない医療従事者の方と相談しながら、少しずつやることを増やしても良いと思います。ただ、やり過ぎは要注意です。

「小さなことでも継続することを優先していきましょうね」のようなことをお伝えすると、非常に良い形で終わるかと思います。

何事も続けることで、成果が出てきます。その大切さをお伝えすることが何より重要かと思いますよ。

また、初回の状態と最後の状態の比較表を作って、お渡しする(お見せする)のもよいです。対象者の方は初回の状態を覚えていないことが多いです。そこを「この期間ご一緒させてもらって、こんなに変化があり、前に進むことができましたね!これも○○さんのお力のおかげです。ありがとうございました!」と言って、最後前進したことを明確にし、一緒に振り返ると良い終わり方ができます。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

回答者 : タウンドクター株式会社CMO 精神科医 公受 裕樹


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